SELP訪問ルポ

自立への道

全国には、障害者の自立をめざして活動をおこなっている様々な社会就労センター(SELP)や就労系支援事業所があります。それぞれの施設では、具体的にどのような事業が営まれ、どのような製品が作られているのでしょうか? 各施設のユニークな取り組みや働く人たちの姿を、このコーナーで取り上げています。

社会福祉法人貴峯

社会福祉法人貴峯

貴峯は2018年6月に、これまでの神奈川県厚生協会から法人名を改め、新たな時代への一歩を踏み出した。その象徴とも言えるのが、新規に立ち上がった貴峯荘第2ワークピアだろう。ヨーロッパの厳しい衛生ガイドラインにも適用した最新式のクリーニング工場である。設立60年以上の歴史ある法人による、チャレンジングな取り組みについて取材した。...続きを読む

ヒールアップハウス・晴れ晴れ

ヒールアップハウス・晴れ晴れ

晴れ晴れでは、地域事業者とコラボしながら特産品を使ったさまざまなオリジナル商品をつくっている。代表作がベーゴマクッキーである。発売と同時に大反響を呼び、川口市を代表する土産物として高く評価されている。この大ヒット商品開発の詳細について取材した。...続きを読む

茨城補成会・はたらくガッツ村

茨城補成会・はたらくガッツ村

はたらくガッツ村は、「まちをつくる」を基本テーマに掲げ、地域住民との連携活動を進めている。施設からの情報発信拠点となるのが、本格的なフランスレストラン・ビストロ・ラ・ポルト・アミだ。社会福祉法人のあるべき姿を追いながら、障がいのある人たちの就労支援を繰り広げる活動の詳細について取材した。...続きを読む

筑紫会・真壁授産学園

筑紫会・真壁授産学園

真壁授産学園では、製パン・製菓と農業を中心とした作業が展開されている。注目したいのは、最近取り組みつつある「付加価値ある商品づくり」だろう。自然栽培米や、3タテをウリにしたベーカリーショップ展開、専門的分析に基づいた「飛ぶように売れる商品」の開発、等々。ダイナミックな挑戦をスタートさせた活動の詳細について取材した。...続きを読む

太陽福祉会

太陽福祉会

太陽福祉会は、4つの障がい者就労系事業所を運営する。木工作業・縫製作業、シルクスクリーン印刷・農作業、リサイクル事業、パン・洋菓子製造と、まったく異なった事業所のそれぞれの活動内容を詳しく伺ってみた。...続きを読む

さつき福祉会・就労支援センターみち

さつき福祉会・就労支援センターみち

就労支援センターみちのB型事業所(グーチョキパン屋さん、宅配給食センターことぶき)では、基本給(30,000円+α/50,000円+α)が決められ、各種手当、有給休暇まで付与されている特殊な給与体系を採用している。いかにしてこのような考え方が生まれたのか、施設の考え方を取材した。...続きを読む

めぶき福祉会・多機能型事業所さくら

めぶき福祉会・多機能型事業所さくら

さくらの特色は、就労移行はもちろんのこと、B型事業所でさえも基本的には通過施設という位置づけで運営している点にある。めざすのは、あくまで利用者たちが施設を出て、社会の一員として生きていくこと。そんな考え方を突き詰める平山施設長にお話を伺った。...続きを読む

湘南学園・れもん会社

湘南学園・れもん会社

れもん会社は、障がいのある人たちが地域で自立して暮らし、働くことのできる社会をめざすために設立された事業所だ。働くことを大切にするため、施設名をあえて「会社」と名付け、利用者のことも「社員さん」と呼ぶ。自立性を重んじた運営方について取材した。...続きを読む

飛翔会・ワーキングヒルズ

飛翔会・ワーキングヒルズ

ワーキングヒルズでは、大村ボートレース場内に全国初となる福祉施設のレストラン「KINOBUTA」をオープンさせた。おこさまランチ専門店というユニークなレストランは、イメージ改革を進めるボートレース関係者からも大いに注目され、新たな顧客層を呼び込むことが期待されている。...続きを読む

萌友会・コリアンダーの家

萌友会・コリアンダーの家

コリアンダーの家は、馬場理事長が強度行動障害のある長女のために立ち上げた施設である。自分の娘のようにどこにも引受先がなく、「本当に困っている障がい者が通える作業所」を運営ポリシーとし、「四季を通じて、自然や地域住民とのふれあいを経験させる」ためにさまざまな活動を行っている。...続きを読む

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